不妊治療中、お盆・年末年始の義実家がつらい…帰省を断る上手な伝え方とは?

「お盆・年末年始に義実家に帰るのがつらい…」
不妊治療中のそんな気持ち、実は多くの方が感じています。
今回は、角が立たずに帰省を断るための伝え方や、パートナーとの連携のポイントをお伝えします。
Contents
不妊治療中の「お盆・年末年始の義実家帰省」がつらい理由とは?
不妊治療中に迎えるお盆や年末年始。
家族や親戚が集まる時期ですが、それがストレスになるケースも多いのが現実です。
よくある悩みの声:
- 「子どものこと、また聞かれるのが怖い…」
- 「親戚に囲まれて、なんとなく居場所がない」
- 「治療のスケジュールがあるのに、無理に合わせるのがしんどい」
- 「実はホルモン治療中で、体調もメンタルもボロボロ…」
不妊治療は、外からは見えにくいぶん、無理をしてしまいやすいもの。
だからこそ、「行きたくない」と思う気持ちを無視しないで大切にしてほしいのです。
帰省を断ってもいい?罪悪感を感じるあなたへ
「義実家の人たちは悪くないのに…」
「毎年行ってるのに、今年だけ行かないのは失礼かな…」
そう思ってしまう人はとても多いです。
でも、あなたの体と心を守れるのは、あなた自身。
不妊治療中は心身ともにデリケート。
プレッシャーを感じているなら、「行かない」という選択肢も大切な自己防衛です。
義実家への帰省をやんわり断る上手な伝え方【例文つき】
角が立たず、配慮のある伝え方には3つのポイントがあります。
①「自分の体調」を主語にする
体調や通院を理由にすると、相手も納得しやすくなります。
例:
「実は今、治療の関係でホルモン調整中で体調が不安定で…今年のお盆はお休みをいただきたいんです」
②「お会いできず残念」の気持ちを添える
感情を添えることで誠意が伝わります。
例:
「久しぶりにお会いしたかったのですが…本当に残念です。落ち着いたら改めて伺わせてください」
③「夫(息子)から伝える」形にする
義実家とのやりとりは、夫を通す方が円滑なケースも。
例:
「今年のお盆なんだけど、実は〇〇(妻)の体調があまり良くなくて…
通院や治療もあって移動が負担になりそうだから、今回は帰省を見送らせてもらおうと思ってるんだ。
また落ち着いたタイミングで改めて顔を出せたらと思ってるよ。」
夫との連携がカギ!ふたりで考える「お盆の過ごし方」
不妊治療中の帰省問題は、夫婦での連携がとても大切です。
- 治療スケジュールを共有する
- 気持ちのしんどさを素直に伝える
- 「帰省しない」決断をふたりで共有する
「申し訳ない」と思いすぎず、今は“自分たちのペース”を大切に。
どうしても帰省するなら…セルフケアを忘れずに
帰省を避けられない状況もあります。そんなときは、できるだけ自分を守る準備をしましょう。
- 滞在時間を短くする(当日帰り・1泊など)
- 自分の味方になる人に事前に相談しておく
- つらくなったらトイレや別室で一時退避
- 妊娠・出産トークには無理に参加しない
「自分を守るスキル」も、大切な治療の一部です。
まとめ|帰省は「義実家」よりも「あなたの心と体」を最優先に
不妊治療中の帰省は、無理をしがちなテーマです。
でも、一番大切なのは、あなた自身の心と体の状態。
「行かない」と決めるのも、勇気ある自己決定。
「行くけど無理しない」も、立派な自己ケア。
この夏が、少しでも心穏やかに過ごせる時間になりますように。
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